作家自身は、どんな「本屋のお客」なんだろう?そしてどんな「本の読者」なんだろう?そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。
第124回:白石一文さん今我々が生きているこの世界の実像とは一体どんなものなのか。政治経済から恋愛まで、小説を通してさまざまな問いかけを投げかけている直木賞作家、白石一文さん。彼に影響を与えた本とは何か。直木賞作家であり無類の本好きだった父親・白石一郎氏の思い出や、文藝春秋の編集者だった頃のエピソードを交え、その膨大な読書体験のなかから、特に大事な本について語ってくださいました。
しらいしかずふみ 1958年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。文藝春秋勤務を経て、2000年『一瞬の光』でデビュー。2009年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で第22回山本周五郎賞を、2010年『ほかならぬ人へ』で第142回直木三十五賞を受賞。著作に『不自由な心』『僕の中の壊れていない部分』『私という運命について』『どれくらいの愛情』『永遠のとなり』『心に龍をちりばめて』『この世の全部を敵に回して』『砂の上のあなた』『翼』『幻影の星』など多数。
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『一瞬の光』
白石一文
角川書店
780円(税込)
『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』
白石一文
講談社
630円(税込)
『ほかならぬ人へ』
白石一文
祥伝社
1,680円(税込)
『不自由な心』
白石一文
角川書店
660円(税込)
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